・KAMコーデックとは 
       
       ・LiveServerLsBoxとは 
       
       ・標準クライアントソフト 
       
       ・SDKとは 
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                  カメラ監視に特化した高画質・高圧縮 コア・テクノロジー 
                  KAMコーデック(KAM圧縮)とは 
                   
                  ネットワークを通じて動画を送る場合、MPEGなど一般の映像圧縮方式ではエンコーダーから強制的に決められたデータを送信するため、 データ量がネットワークの容量を超えると送りきれなくなり、データ欠損が生じます。このためカメラ台数が多いシステムではデータ欠損が発生しないよう膨大なネットワーク容量を確保する必要があります。 
                  KAMコーデックでは、クライアント側(表示パソコン)から映像データをリクエストする方式なので、データが届くまで待ち、一つの要求が完了するまで次の映像要求を出さないために、ネットワークがオーバーフローすることはなく、なおかつ、下記に述べるように圧縮率が非常に高いため、ネットワークの負担が大幅に軽減されます。ネットワーク容量が限られた動画伝送システムや、数10台、数100台以上のカメラ映像を同時に伝送する大規模な監視システムには最適な映像圧縮方式といえます。 | 
                 
              
             
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